◆GNS3+IOUを使えるようになるまで、最終的に必要になったもの (1)GNS3 (2)Virtual Box(VMware Playerでも可らしい) (3)GNS3 on VM (4)IOS on IOUファイル(ルータやスイッチの元になるbinファイルのこと) (5)WinSCP(セキュアFTPが使えれば他のソフトでも良いのかな?) (6)とあるPythonファイル(IOUのライセンスがごにょごにょ・・・)
IOU初構築だと、(1)と(3)を別に準備する必要がある、という発想に至らないよね・・・。
普通は至るのか?
◆新しいものを使ったほうが良いもの (1)GNS3 (ワタシの場合は2.1.9) (2)Virtual Box(ワタシの場合は5.1.38) (3)GNS3 on VM
◆最新でなくても、とりあえず使えてしまうもの (4)IOS on IOUファイル(ルータやスイッチの元になるbinファイルのこと) (5)WinSCP(セキュアFTPが使えれば他のソフトでも良いのかな?)
◆現状の環境で使えるものを準備する必要があるもの (6)とあるPythonファイル
■なぜVirtual Boxが出てくるの? 後から考えたら当然のことだった。 IOUとは「IOS on Unix」なわけで、GNS3上で直接動くわけではなく、Linux/UnixOS上で動くソフトウェア(?)なわけです。
とりあえず、このファイルを使用して先に進もうとすると、最終的に 「Error while getting the VMs: The server XXXXXX-XXXXXX-XXXXXXXX is not a GNS3 server or it's a 1.X server」 みたいなエラーが出てしまうんですね。